赤の野菜って?

嫌いな人が多いニンジン

赤の野菜の代表的なものとして、ニンジンやトマトが挙げられます。

ニンジンにはベータカロテンが含まれており、体の中でビタミンAに変化します。ビタミンAが足りていないと、皮膚や目の角膜などに悪影響を与えてしまいます。

また、トマトに含まれているリコピンという物質は、体の細胞に悪影響を及ぼす「活性酸素」を除去してくれる働きがあります。

実際、ニンジンやトマトを嫌いな人は多く、子供のうちから食べられるようにしてあげるのが、今後の食生活に良い影響を与えられるきっかけではないでしょうか?

赤の野菜が持つ力

赤色は食欲を増進させる色

このように、赤の野菜には体に良い影響をもたらす物質が多く含まれています。

特にリコピンは、レッドグレープフルーツにも含まれています。簡単に活性酸素を除去できる「おいしいジュース」として最近ブームになっています。

それ以外にも、赤色には食欲を増進させる効果があることがわかっています。飲み屋の赤提灯をみると寄ってしまいたくなるのはそのためです。

赤の野菜は食卓でも彩りを添えてくれている大切な野菜なんですね。